読書
SEOやコンテンツマーケティングを担当しているが、実はちゃんとライティングについては勉強をしたことがない。 そんなコンプレックスを抱えたマーケティング担当者は多いと思う。・・私もその一人です。 そんな悩みもあり、以前に宣伝会議の文章ライティング…
「仕事は楽しいかね」が、amazonプライムの読み放題対象になっていたので読んでみた。よくある自己啓発系の本だろーなと期待値は低めで手にしたのだが、今の自分には響く言葉がいくつかあった。・・仕事に行き詰まりや停滞感などモヤモヤしたものがあるので…
読書 有名な本なので、読まれた方も多いと思いますが… 『考具 考えるための道具、持っていますか? (加藤昌治) 』ご存知でしょうか? ※読み方は 考具(こうぐ)。 改めて良書だと感じたのでポイントを簡単にまとめます。 考具 ―考えるための道具、持っています…
”100円のコーラを1000円で売る方法”シリーズの作者 永井考尚さんが書かれていた ”これ、いったいどうやったら売れるんですか?身近な疑問からはじめるマーケティング” を読んだので備忘録がてら記載を。 これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑…
『100円のコーラを1000円で売る方法』シリーズ第3弾を読んだので簡単に内容メモ。(第2弾もそうだが、もはやコーラには全く触れてない。。笑) ただ、とても読みやすいシリーズなので、普段マーケ系に関わらない人にもとっつきやすい本だと思う。MBAで学ぶよう…
読書 ”イノベーションのジレンマ”を読んでみました。 名著らしく名前だけは聞いたことがありましたが、正直恐ろしく読みにくかった…のが率直な感想です。 もちろん興味深い内容がたくさん書かれてましたので、読まれてない方はいつか読むべし、とは思います…
少し前から気になっていた本『データの見えざる手』-ウェアラブルセンサが明かす 人間 組織 社会の法則- (作者:矢野和夫) を読んでみた。備忘録がてら気になった点など簡単に書いておきたい。 データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・…
簡単 先日インバスケット研修をうけてきた。ご存じだろうか?インバスケット。 略してインバス。会社の管理職登用試験などで使われている研修だ。 自分が架空の企業のマネージャ職になったと仮定し、そこで起きる様々な問題や相談ごとなどについて、短時間で…
無印良品の商品やコンセプトへの独自のこだわりや考え方など詳しく解説され読みやすい本。選択と集中をしないという点が面白い。 ▪︎目次 無印はブランドではなく「コンセプト」 最大公約数的な商品をつくる。 わけを伝える。 MUJIのコンセプトはは水墨画とも…