ツナシマオトコです。

東横沿線イチの庶民”ツナシマ”に住む、ITネタ,WEBマーケ,camp,犬好き30代会社員の雑記。

『コンテンツマーケティング』の勉強で読んだ本 (2017.03)

content marketing

はじめに

お仕事での話。

サイトのSEOなど色々考えるなかで、今「コンテンツマーケティング」についてあらためて勉強中。

最近のSEO界隈では、一周というか既にもう何周もまわって「やっぱりコンテンツの中身って重要だよね~」という当たり前だけど超重要なところに原点回帰しているような印象をうけます。

巷に「SEO対策」という言葉が出回り始めてからどれくらいたつのか、、検索エンジンのロジックといたちごっこのような小手先テクニックや、ブラックな外部被リンク販売業者達の台頭。。ほんとうに色々動きが早くトレンドも変わりやすい業界ですが(googleの発表も突然かつドラスティックだったり・・)結局は「サイトのコンテンツだよね!」が正義という点は、今もこれからもブレないロジックなのかなと思うと、いわゆるSEO施策的な「ページのタグ周りの修正やページの表示速度アップ、構造化マークアップや内部リンク構築などなど」対応していったほうが良いことはありますが(ユーザフレンドリーという意味で)、それとは別に「いかにユーザが求めているコンテンツを作り、発信していくか」に真摯に取り組んでいくことがサイト成長のドライバになるのかなと感じます。急がば回れ。ですかね。

さて、今回いくつか勉強のために読んだ本について、以下に備忘がてら記載します。

■目次

10年つかえるSEOの基本

10年使えるSEO

タイトル通り、SEOを考えるうえでベーシカルな内容がきっちり書かれています。ナイルの土居健太郎さんの著書。よくあるSEO対策リストや今だとamp対応がどう~とかトレンド的な内容や細かなテクニック論を知りたい方ではなく、心構え的な内容がメインになりますのでその点はご注意を。私も初心に返るためたまに見直したほうがいいかなと感じました。 

心に残ったのは「多くの人からいいと言われてる」だけではなく「誰からいいと言われている」かも大事。という点。当然ながら(正しい・ナチュラルな)外部からの被リンクについてはgoogleは評価していますのでその観点でも以下の流れを作っていくことがSEOを特にコンテンツマーケを進めていくうえでは重要かなと思いました。

「キーワードを考える」×

「価値あるコンテンツを作る」×」

「たくさんのリンクを集める」

SEOの成功!! 

また、ページのキーワードを考える際、検索ボリュームのほうに(私は)気がむいてしまいがちですが、検索する人が使うであろう言葉(共起語なども含め)を意識したコンテンツ作成を進めていく必要があるなとあらためて感じました。

 

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

 

ブログ飯  個性を収入に変える生き方

コンテンツマーケとは多少内容ぶれるところもありますが、、ブログで飯を食ってらっしゃる有名な染谷さんのこれまでの変遷やブログで食べていくことの「心構え」など(当然甘くないのでそのあたりも)がメインな内容。以下いくつか心に残った点をメモします。

とにかく3ヶ月間は続ける。

1日1記事×90日 = 90記事はまず書いてみる。書いてみるが、アクセス数は見ないこと。心が折れるから。笑 だそうです。確かに仕事終わりや昼休みなど色々時間を作って更新していることを考えると目に見える成果(アクセス数)がないとなかなかキツイですよね。

ブログの書き方について意識すること

自分の好きなことを家族や友人に伝えるように書くように意識する。専門用語はつかわないこと。小学生5,6年生レベルに伝わるかどうか、を意識して書いていくと良いようです。常用漢字も半分程度は小学校で習うので5,6年生に伝わる内容かどうか、という視点をもって書いてみようと思いました。 

スポーツ同じく成長曲線がある(耐える時期)

勉強やスポーツでもかけた時間に正比例して成長実感できる時期はあると思いますが、一定のレベルになると「あれ?最近成長していないんじゃないか?」と停滞感を感じるような期間があると思います。ブログもしかりで、それが最初3か月であったり記事100本だったり、個人差はあると思いますが停滞感を感じたり「飽きた」「つまらない」と
せっかく始めたブログを途中でやめてしまう人が多いようです。つまらないと感じたり、成長感が感じられないと思うときは「実践量がたらない」ようです。結果を早くもとめすぎなんでしょうね。著者の染谷さんは、なんと6年間も続けたそうです。ブレイクするまで。なんという粘り強さ。。正直6年間はマネできないと思いますが、飽きずに続けてみようと思えました。

それにしても「会社を辞めブログで飯を食う」という決断に背中を押した奥さんはすごいなと思いました。普通とめますよね。妻子と猫をブログで養っている染谷さん、改めてすごいなあと思いました。

いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 人気講師が教える宣伝せずに売れる仕組み作り 「いちばんやさしい教本」シリーズ

いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 

コンテンツマーケティングといえばイノーバ宗像さん、有名ですよね。著書買ってみました。

顧客の三段階にあわせて適切なコンテンツを

いわゆるユーザー育成。買ってもらう、までが遠いと、なかなか途中で適切なkpiたてながら追っていくのは大変…周りの理解もないと正直会社組織内だと萎えるよなとも思ってしまう。それじゃいかんのだが。

  • まず見つけてもらう
  • 興味を育てる
  • 最後に”買ってもらう”

伝わりやすい文章構造について

伝わる文章と伝わらない文章、ありますよね?重要なのは以下。

 

文章がピラミッド型であること。

伝えるメッセージが明確でシンプル。

根拠が示されていること。だそうな。

 

ついつい余計な事を文中に挟み込んでしまうので注意していこうと思う。

  • 結論
  • └根拠a 
  • └根拠aを支える根拠

アウトラインをまず作る

これも出来そうでやりきれてないことだと思う。入れる要素は以下。

  • 仮タイトル
  • 課題
  • 解決策
  • 根拠
  • エピソード
  • 結論

このアウトラインがしっかり組めれば、外注できるようにもなってくる。このへんをまず目指そうと思った。

商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる

商品を売るな

おなじくイノーバ宗像さんの著書。これから読む予定。

※読んだら追記予定

 

最後に

どうでもいいですが「SEO対策」と聞くとやたらかかってきたウサンクサイ業者からの営業電話を思い出します。平気で「御社ページを1位にしてみせます!」など勢いだけの営業電話がひと昔(ふた昔?)前は結構ありましたがそんな会社は今はほぼ撤退してるんでしょうね。

外部からの被リンク購入などグレー(ブラック)な施策はgoogleに検知されペナルティをくらう可能性が高いですし、サイトの内部構造の最適化(リンク構造の見直しやタグの修正等々)もネタ切れ感を感じています。やることはありますが。

ユーザーが求めるコンテンツを作り続け、発信し続け、その結果としてナチュラルな被リンクを着実に獲得していく必要があるのかなと改めて思いました。

 

Content is King(コンテンツは王様)。

おしまい。

Content marketing

広告を非表示にする